小堀屋本店の沿革



 二階建ての店舗部分は明治33年に江戸期の様式を再現した建築で、昭和49年に千葉県有形文化財に指定されています。

 座敷の手前には蔀戸があり、写真の右側は小あがりになっています。

 店内は全て畳敷きのお席でございます。


 小堀屋はもともと醤油醸造を生業としていましたが、天明年間の火事をきっかけに、同2年(1782)に蕎麦屋に転業、以来今日にいたっています。

 ちょうど伊能忠敬が30代でバリバリやっていたころでしょうか。うちのお得意さんだったかもしれません。伊能家は隣の町内、歩いて1分です。